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【リオ・デ・ジャネイロ】「周辺部の戦争を今すぐやめろ」抗議行動の報告

前回の記事で触れた10歳の少年がUPP(平和維持武装警察)に射殺された事件をうけて、翌週の4月8日、”]”「周辺部の戦争を今すぐやめろ」の抗議行動が決行されました。 フェイスブックによるよびかけで、「参加する」としていた人は1.1万人んでしたが実際はよりは少ない数百人の参加でしたが、軍事警察が四方八方を塞いでデモ行進の継続を阻むまで続けられました。持たせてもらった横断幕には、「UPPの終焉を ファベーラは黙らない」とかいてあちました。 https://www.youtube.com/watch?v=L87B4kZGXo4%5B/embed

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10歳の少年がUPP(平和維持部隊)に殺害される。

リオ・デ・ジャネイロのマレ地区にちょうど一年軍事警察部隊(’UPP)が占拠しているが、少年法が改正された同じ週、コンプレクソデ・アレマオンというファベーラで10歳の男の子が自分の家の前でUPPに銃殺された。UPP側の言い分は少年が銃を手にしていたとういうのだが、実際は教科書を手にしていたとまわりの住民の証言があり、「銃殺した警官の顔を忘れない」と語る少年の母親は「お前も殺すことができる」とその警官に脅されたという。

明日4月8日(ブラジル時間)ではこの事件に抗議する行動が組まれているので、また報告したい。

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「拷問よ永遠に無くなれ」表彰式と背景や文脈

ブラジル時間の3月31日、Tortura nunca mais(拷問よ永遠に無くなれ)という団体が、リオ中心部にあるの弁護士会館で軍事政権下で拷問にあったり、その結果亡くなった人たちに対する表彰式がひらかれた。多くは左翼系の政党に属した活動家らであったが、ウルグアイのアナキスト連盟や、昨年ファヴェーラで軍事警察に息子を殺された母親たち、それから2013以降の大規模デモの結果弾圧され今も獄中にいる抗議行動参加者の母親 らも出席していた。

 

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